1999-10-06 ◆<印度>マザーボード値上がり/CPU値下がり 【ムンバイ】過去2カ月供給不足気味だったマザーボードが、ここ数週間持続的な値上がりを見ており、台湾地震の影響のほどは依然として定かでないが、観測筋は、台湾業者はマザーボード世界生産の80%を支配していることから、遠からず影響が出るものと見ている。 ムンバイ市場では様々なカテゴリーのマザーボードが値上がりしており、ZX ATXは3875ルピーから4650ルピーにアップ、インテルAXシリーズは200~3700ルピーの値上がりを見ている。 しかしながらバイヤーの多くは、10月中に発売されるインテルの新製品810シリーズ・マザーボードを待っていることから、大幅な値上がりは生じないものと予想されている。 マザーボードとは対照的にインテルのCPUは軟化基調を見せている。同社は8月にCPU価格の見直しを発表、新価格は9月末から発効した。このためペンティアムⅡ350は9850ルピーから8350ルピーに下降、P-Ⅱ400は目下9750ルピーの値が付いている。ペンティアムⅢ450は1万3600ルピーから1万600ルピーにダウン、P-Ⅲ500は1万5750ルピーで売られている。(IE:10/5)