1999-10-06 ◆<印度>SAIL、半期の損失1200クロー 【ニューデリー】スチール・オーソリティー・オブ・インディアLtd(SAIL)は、重い利子と減価償却負担から半期(1999/4-9)に1200~1300クローの純損失を計上したものと見られる。 SAILのVirender Singh財務担当取締役によると、営業段階では利益を計上しているものの、1万クローの近代化計画の付けで、利子と固定資産の減価償却コストが急増した。第2四半期の業績は、第1四半期のそれと似通ったものと見られる。昨年度に1574クローの損失を計上したSAILは、今年第1四半期にも610クローの損失を重ねていた。 Virender Singh氏は具体的数字を上げるのを避けたが、今年度も極めて厳しい年になると示唆した。しかし同社の資産価値は6300クローにのぼるため、パニックに陥るほどのことはないと言う。(IE:10/5)