1999-10-26 ◆<馬>ムシニアガ、Eビジネスに注力 【クアラルンプル】クアラルンプル証取(KLSE)一部上場を目指すMesiniaga BhdはEビジネス・イニシアチブを一層強化する方針だ。 ムシニアガのイスマイル・スライマン重役(MD)が先週催された公募抽選会後語ったところによると、過去17年間の成功により裏付けられた経営方式をベースに事業の拡大を図る。同社は総合的な情報技術(IT)会社として既にインターネット関連インフラの提供を手がけており、これらにはネットワーク・デザインやIT関連ハードウェアの提供と保守が含まれる。1999年12月期の税引き前利益は、昨年の1507万Mドルを上回る1600万Mドルに達する見通しだ。 公募調達される2900万Mドルの内1000万米ドルは運転資金に、700万Mドルはペナンの新本部に、500万Mドルは研究開発(R&D)子会社に、500万Mドルは裁判所管理システムを手がける合弁会社に、それぞれ充当される。 一般投資家に公開された764万株に対しては8413万株の応募が寄せられ、倍率は10.01倍。ブミプトラ投資家向けの229万株に対しては2490万株の応募があり、9.87倍の応募超過が記録された。公募の引受と顧問はアマナ・マーチャント・バンクBhdが務めた。(STAR:10/23)