1999-10-27 ◆<星>従業員持ち株制税延べ払いスキームを全ての上場企業に適応 【シンガポール】従業員持ち株計画(ESOP)から生じた課税所得に対する最大5年間の税の延べ払いスキームは、シンガポール証取(SES)上場企業全てに適応される。しかし当該納税者は延べ払い期間の利子を負担せねばならない。 内国税局(IRAS)は24日、去る7月に発表されたESOP参加者に対する税延べ払いスキームの詳細を明らかにした。ESOPはハイテク企業のスタッフに自社株式の取得を奨励することによりテクノプラナーシップの振興を図るものだが、税の延べ払いスキームはESOPに参加した従業員が直面するキャッシュ・フロー問題に対応したものと言う。(BT:10/25)