1999-11-02 ◆<馬>空調のOYL、研究開発センター設置 【クアラルンプル】OYL Industries Bhdは、暖房/冷房/空調/換気/濾過等の領域における世界的な企業になることを目指し、2000万Mドルを投じて研究開発(R&D)センターを開設した。 OYLのHo Nyuk Choy重役(MD)が、ラフィダ通産相を招き先週木曜(10/28)催されたスラゴール州Sungai Buloh R&Dセンターの開所式の席上、語ったところによると、同社は中央制御空調施設の開発で指導的地位の確立を目指しており、毎年この方面のR&D事業に1000万Mドルを追加投資する方針だ。 スガイ・ブロR&DセンターはOYLにとって6番目のR&D施設で、R&Dセンターは米国に2カ所、イタリヤ、中国、英国に各1カ所設けられている。新センターのスタッフは全員マレーシア人で占められている。 14カ国に43工場を有し、100カ国以上を結ぶ流通網を有するOYLグループの年間売り上げは、45億Mドルにのぼる。同社は現在AAF、McQuay、Hallscrew、York、Ascon等の製品の流通を手がけているが、新R&Dセンターでは国産セントラル・エアコンの開発が目指されると言う。(NST,STAR:10/29)