1999-11-04 ◆<印度>上半期のソフトウェア輸出58%アップ 【ニューデリー】インド・ソフトウェア産業の今年上半期(4-9月)の輸出売り上げは8060クロー(US$18.7億)と、昨年同期の5090クローを58.3%上回った。 ソフトウェア・サービス企業全国協会(NASSCOM)が2日発表したところによれば、上半期のソフトウェア輸出は、インドの同期輸出総額174億米ドルの10%以上を占め、昨年通年の8.5%からその比重を高めている。 ソフトウェア輸出の主要部分はアプリケーション・ソルーションで占められ、またEコマース・ソルーションやITイネーブル・サービスと言った新領域が全体の16%を占めた。 このまま行けば、今年(1999/2000)通年の輸出総額は1万7000クロー(US$39億)に達し、年率55%以上の成長が見込まれるが、一部の企業はその成長率を維持する上からもY2Kビジネスから他の領域への迅速な重心移動を行う必要がある。 また向こう36ヶ月間には少なくとも20社のソフトウェア企業がナスダック等の海外証取に上場を果たす見通しと言う。(ET,TH:11/3)