1999-11-17 ◆<馬>有権者の42%が投票対象未定 【プタリンジャヤ】マレーシアの有権者の42%は今月29日の投票日に誰に投票すべきかまだ決めていない。マレーシアの2大学は共同で実施した世論調査の結果として以上の報告を行ったが、英字紙スターは16日、有権者の60%以上が与党連合国民戦線(BN)支持を決めているとする別の調査結果を報じた。 ユニバーシティ・クバンサアン・マレーシア(UKM)とイスラミック・ユニバーシティーが過去2週間に半島マレーシアの住民を対象に調査したところ、調査に回答した1000人の内、56%が既に投票対象を決めていると述べたのに対し、42%は未定と回答、残りの2%は意思表示を行わなかった。42%の内訳を見ると20%がマレー、17%が華人、5%がインディアンだった。アナリストは42%と言う数字は、これまでの選挙に比較して極めて高いとしている。 しかしスター紙が国会解散の3日前に実施した調査では、63%が与党連合BN、21%がイズラム党(PAS)、5%が民主行動党(DAP)、6%がパルティ・クアディラン・ナシオナル(PKN:正義党)、5%がその他の政党に投票すると回答したと言う。(ST,STAR:11/16)