1999-12-02 ◆<星>造船会社2社、合計381人解雇 【シンガポール】シンガポール造船業の再編に伴い、Jurong ShipyardとKeppel Hitachi Zosenの従業員合計381人が解雇された。 スンブコープ・インダストリーズ傘下造船会社の再編に伴いジュロン・シップヤードは管理職と生産従業員合計249人を解雇、他方、ケッペル・シップヤード、ヒタチ・ゾウセン・シンガポール、ケッペル・シングマリーン・ドックヤード3社を傘下に収めて発足した新会社ケッペル・ヒタチ・ゾウセンは132人を整理した。 スンブコープが火曜(11/30)発表したところによれば、解雇者には会社と労組間で結ばれた団体協約に基づき補償が行われる。ジュロンシップ・ヤードの従業員はこれで3021人となった。 一方、ケッペル・ヒタチ・ゾウセンが同日発表したところによると、今回の132人の解雇により年間500万Sドルの経費を節減できる。同解雇により同社の従業員数は3182人になった。同社は全国労働組合会議(NTUC)、労働省、経済開発局(EDB)とも連絡を取り、影響を受けた労働者の再就職を支援すると言う。 NTUCがこの日発表したところでは12月10日にBukit Merah Skills Development Centreでジョブ・フェアが催され、解雇労働者に就職口が斡旋されると言う。(ST,LZ:12/1)