1999-12-08 ◆<馬>サバ州M$50億鉄鋼事業、最終技術評価 【クアラルンプル】地元企業Nusantara Steel Corp Bhdのサバ州Kampung Limau-Limauan, Kudatにおける50億Mドルの鉄鋼プロジェクトは最終的な技術評価の過程にある。 Datuk Tham Nyip Shen副首席大臣が6日、州議会で答弁したところによれば、環境アセスメント(EIA)報告書は既に完成し、環境局(DOE)の認可を待っている。同認可が下り次第建設工事はスタートする。 天然ガス精製施設の建設はドイツ企業Hylsa-Ferrostaal に、年産130万トンのスチール・ローリング・ミルの建設はDanieli-Siemensコンソーシアムに、土木工事とインフラ工事はMettallurgical China Corp (MCC)に、それぞれ発注されている。190haの土地における起工式はマハティール首相の主宰の下、昨年初にとり行われた。 プロジェクトは最近のアジア経済危機の影響を受け、遅れが生じていたが、州政府はこれを加速する方針を決めた。ヌサンタラ・スチールによれば、工場は2003年にフル稼働する予定だ。(MBT:12/7)