1999-12-10 ◆<馬>キヤノン、システム統合に照準 【クアラルンプル】キヤノン・マーケッティング(M)Sdn Bhd(CMM)はシステム統合ビジネスの営業額に占める比率が今年の9%から来年は20%に拡大すると見ている。 CMMのツカハラ・シューイチ重役(MD)が先週催されたシャーアラムにおける新本部オフィスとショールームの開所式の席上明らかにしたところによれば、システム統合に力を入れる理由には、ビジネス基盤を強化し、ブランド・ネームを補強することの他、顧客のニーズの変化や成熟した市場に生じたデジタル技術/ネットワーキングの潮流への対応が挙げられる。 キヤノンは来年はまた売り上げの10%の成長を見込んでいる。同社は引き続き伝統的なプリンターとコピアの販売にも力を入れると言う。(コンピュータイムズ:12/9)