1999-12-17 ◆<印度>大林組、80%出資合弁会社設立 【ニューデリー】大林組は地元のInfrastructure Leasing & Financial Services (IL&FS) Venture Corporation Ltdと80:20の合弁会社“Obayashi India Pvt Ltd”を設立する計画で、このほど外国投資振興局(FIPB)の認可を獲得した。 当初授権資本は5クロー、大林組は合弁会社に800万ルピーを注入する。新会社は当面エンジニアリング、コンサルティング、設計関係の業務を手掛け、建設及び建設管理領域への進出を図るが、不動産/住宅に関わる事業を手掛けることを禁止されている。既存法規の下、不動産/住宅領域への外国直接投資は認められていない。 合弁会社はまたインド国内におけるプロジェクトに必要とされる建材や建設機械を輸入し、これらの修理や保守を行うことも認められている。そればかりでなくこの種の建材/機械を国内企業のために、あるいは海外顧客のために設計/製造/賃貸することも許される。建設事業関連人材の斡旋業務も営める。(ET:12/16)