2000-01-07 ◆<星>都市再開発局、宅地セールを2年ぶりに再開 【シンガポール】都市再開発局(URA)は5日、民間住宅開発用地3区画(Jalan Pari Dedap/Rosewood Drive/ Woodlands Ave 1/Bukit Batok East Ave 2)の入札を募集、アジア経済危機の余波で中止していた土地セールを2年ぶりに再開した。締め切りは3月1日。 URAは今年上半期には合計9区画の宅地セールを予定しており、今回はその第1弾。デベロッパーやアナリストは9区画の合計販売価格を8億9100万~11億Sドルと見ている。 今回売り出された99年借地権付き3区画の合計面積は6.1haで、1160ユニットのコンドミニアムを開発でき、合計で最高3億9900万Sドルの値が付くものと予想されている。 アナリストらによると、大衆向け住宅の開発業者には見逃すことのできない、ブレッド&バター・サイトだが、今年上半期に売り出される9区画の中では、決してベストではなく、来月売り出される予定のJalan Kembanganサイトには及ばないと言う。(ST,BT:1/6)