2000-01-11 ◆<馬>商用車生産、アップスイング 【クアラルンプル】商用車生産は1998年6月以来上昇基調を辿っており、昨年9月には月間3万168台と、前年同月比99%増加した。 車両の生産量は直接、販売台数にリンクしており、1998年6月には1万660台まで落ち込んでいた。しかし、その後昨年10月までの月間生産台数は消費者の自信回復を反映し、上昇基調を辿ている。通貨危機の最中には、経済の先行き不透明から消費者の態度は慎重になり、ローン金利の上昇やカー・ローンの減少も手伝って、商用車需要は一層減退、自動車業界は生産削減を強いられた。 しかし金利の下降や、自動車ディストリビューターのプロモーション活動で、1998年12月から自動車販売は上昇に転じた。(NST:1/10)