2000-01-27 ◆<馬>HDD部品のEng、売上57%増予想 【クアラルンプル】ディスク・ドライブ(HDD)アクチュエータ・アームの製造を主に手掛けるEng Teknologi Holdings Bhd(ETHB)は、今年の営業額が昨年比57%増の3億Mドルに達するものと予想している。 ETHBのAlfred E.L. Teh重役(CEO)が25日語ったところによると、来年の営業額は更に35%成長し、4億700万Mドルが見込める。ペナン、フィリピン、タイ、中国に工場を展開、従業員1555人を擁するETHBは、自動車部品、検査機器、工具等に関わる精密機器の製造を手掛けることを計画している。厳しい競争が展開されるHDD業界で生き残る鍵は、HDDビジネスを業務の一部分にとどめること。多角経営により他の領域に進出すれば、HDD市場の価格変動にも耐えられる。今年の機械設備に対する2800万Mドルの投資に加え、来年は4000万Mドルの投資支出を予定している。その内1400万Mドルはフィリピンと中国工場の拡張に当てられる。これらの投資は全て内部資金で賄われると言う。(STAR:1/26)