2000-01-27 ◆<印度>1月のカラーTV販売20-25%ダウン 【ムンバイ】大手カラーTV(CTV)会社の今年1月の売上は、昨年12月の実績を20~25%下回り、目標にはほど遠い惨めな成績に終わりそうだ。 業界プレーヤーは売上減退の理由として、最近の運輸労働者のストライキ、販売税合理化に伴う混乱、インド・クリケット・チームの不振等、様々な原因を指摘する。 結果として、一部の州における、一部のモデルの値上げが予想されるが、既にBPL、Onida、Aiwa、Philipsは部分的な値上げを行っている。しかしVideoconはコスト・アップを社内で負担するもようで、LG、Samsungの方針は決まっていない。 一方、市場調査会社ORG-GFKの報告によれば、1999年11月のCTV販売では、BPLが前月の19%から22.3%にシェアを拡大、トップに立った。しかしVideoconは昨年9月の15%から11.7%に、Onidaは11.8%から11.5%に、Aiwaは8.3%から8.2%に、いずれもシェアを縮小させている。以下Samsung7.4%(5.4%)、LG5.2%(5.9%)、Sony2.6%(3.1%)、Thomson2.4%(1.9%)、Akai2.3%(1.3%)、Daewoo1.4%(1.3%)と続く。(ET:1/27)