2000-01-31 ◆<印度>トヨタ・キルロスカ、新モデル検討 【ムンバイ】トヨタの現地合弁会社Toyota Kirloskar Motor (TKM)は、インド市場に新モデルを投入する事業化調査を進めている。 TKMのSachio Yamazaki重役(MD)が28日催された多目的車Qualis3モデル(family saloon/grand saloon/grand saloon-touring)の発売記念式典後語ったところによると、今年は2万台、来年は3万5000台の販売を目指す。去る11日にデリーのオート・ショーで明らかにされたところでは、同時点で既に2500台の注文が寄せられていた。 目下のところBidadi工場は1シフト態勢だが、5月には第2シフトが導入され、月間生産台数は1000台に拡大される。バンガロール工場が3月に操業を開始後800人ほどに訓練が施される。 目下のところディーゼル車のみが生産されているが、顧客の反応次第では、ガソリン車の製造も検討する。地元部品使用率は現在までに60%のレベルに達しており、できるだけ早く70%まで引き上げる。現在輸出計画はないが、将来に関してはインドを輸出基地にする可能性もあると言う。(IE,THBL:1/30)