2000-03-07 ◆フィリップス、TV/音響機器の7%値上げ準備 【カルカッタ】新年度予算案はPhilips India Ltd(PIL)にも、その消費用電子製品の6~7%の値上げを強いる見通しだ。 PILのK. Ramachandran重役(MD)が4日ヒンドゥー・ビジネス・ラインに語ったところによると、正式発表はなされていないものの、同社のテレビジョンや音響機器のバイヤーは7%ほど余計に支払わねばならないものと見られる。しかしながら照明器具、取り分けローエンド製品のバイヤーは新消費税スキームの恩恵を享受できそうだ。 PILの1999年12月期営業利益は組織再編等で、31~51クロー下降したが、今年はサプライチェーン・マネージメントやEコマースに力を入れた成果もあって、全体として10%の成長が見込め、特に照明器具部門が好調と言う。