2000-03-13 ◆1月の工業生産指数9.4%アップ 【ニューデリー】2000年1月の工業生産指数(IIP)は前年同月比9.4%アップ、国内経済が回復基調にあることを改めて裏付けた。 昨年10月のIIPは8.4%、11月のそれは3.2%、12月は10.8%を記録していた。中央統計局(CSO)は去る2月11日に12月のIIP成長率を5.2%と発表していたが、今回の発表では12月の数字も2倍以上に上方修正されている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11日報じたところによれば、1月には製造業指数が11.4%(5%)、電力指数が1.8%(7.5%)、それぞれアップしたが、鉱業指数は1.2%(-3.3%)の下降を見た(括弧内は前年同期の数字、以下同様)。 この結果、年初10ヶ月(1999/4-2000/1)のIIP成長率は7.2%(3.8%)、製造業指数の成長率は8%(4.1%)、鉱業指数は0%(-1.1%)、電力指数は7.1%(6.8%)となった。 1月の資本財の生産は2.8%(+16.9%)ダウンしたが、耐久消費財の生産は14.5%(+5.9%)、非耐久消費財は9.4%(+1.5%)、中間財は21.1%(+8.4%)、基本財は2.3%(+2.2%)、それぞれアップした。 この結果、年初10ヶ月の資本財の生産は6.2%(+12%)、耐久消費財は13.1%(+4%)、非耐久消費財3.9%(+1.5%)、基本財は4.8%(+1.9%)、中間財は11.3%(+5.8%)、それぞれ上昇した。