2000-03-13 ◆年初3ヶ月にパーム原油2万1136トン輸入 【ニューデリー】今年初3ヶ月(オイル・イヤー1999/11-2000/1)のパーム原油輸入は2万1136トンと、1998/99年の無視できるほどの量から急増を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11日、Sreenivasa Prasad国務相(消費者問題/公共流通担当)の10日の国会答弁を引用して報じたところによると、これらのパーム原油は主にマレーシアとインドネシアからトン当たりCIF価格320~330米ドルで輸入された。 パーム油は1999年3月31日よりオープン・ジェネラル・ライセンス(OGL)スキームの下に輸入されることになった。政府はパーム原油を含む原油輸入にアクチュアル・ユーザー・コンディションを適応する一方、精製食用油に対する関税を16.5%から27.5%に引き上げた。実際のユーザーでないものが、原油と精製油を共に輸入する際は、38.5%の関税が課される。ノン・アクチュアル・ユーザー・コンディションの下では別に4%の特別付加関税も課される。 食用油の国内需要は1999/2000年度の864万3000トン(予測)から2000/01年度の1009万6000トンに拡大するものと見積もられている。