2000-03-14 ◆Rediff、ADRでUS$7400万調達 【ムンバイ】消費者対象のインターネット・ポータル“Rediff.com”を経営するRediff Communications Ltdは、米国預託証券(ADR)の発効を通じて7400万米ドルを調達、同ADRをナスダックに登録する計画だ。 インディアン・エクスプレスが11日報じたところによると、Radiffは米国証券取引委員会に関係申請を提出しており、ADRのナスダック登録は4月初めに実現する見通しだ。外国投資局は(FIPB)は今年1月にRediffがADRもしくはADS(American Depositary Share)を通じて資金調達することを認めている。 3年前に設けられ、主にニュースと情報提供を手掛けてきたRediff.comは、今では書籍やミュージック等のオンライン販売も行っている。コンピューター・チップ・メーカー、インテル・コープ、ベンチャー・キャピタル会社Draper International、投資会社Warburg PincusがRediffの合計40%のシェアを握っている。 ちなみにインド企業の中ではInfosys Technologies Ltdが昨年、他社に先駆けナスダックに登録を果たし、Satyam Infowayは地元証取には上場せず、ナスダックのみに登録している。(ET:3/11)