2000-03-15 ◆Ampersand Soft、5月に株式公開 【バンガロール】カスタム・メードのインターネット・ソフトウェア・アプリケーション及びEコマース・ソルーションの提供を目指すカルナタカ州バンガロール拠点のソフトウェア・サービス会社Ampersand Softwareは、今年5月に株式を公開(IPO)30クローを調達する計画だ。 エコノミク・タイムズが14日、Ampersand Software ApplicationsのNarasimhan Mandyam重役(MD)の談話を引用して伝えたところによれば、DSP Merill LynchとJardine FlemingがIPOのリード・マネージャーを務める。株式の公開価格は150~200ルピーと見込まれる、調達した資金はインフラの拡張や社内で開発したzero codeテクノロジーの拡張、債務返済等に当てる。ゼロ・コードはソフトウェア開発のためのインターネット・ベースのオートメーション・メカニズム。 Ampersandはカリフォルニア州Glendaleに子会社Ampersand Corporationを有する他、米国拠点の企業3社、Aprisa Inc、qVality Inc、Huntington Softwareにそれぞれ1%弱、約10%、30%出資している。 Ampersand Softwareは米国子会社のプロモーター3人からシェアの買い取りを図る一方、産業人のAllan Maxwel/Ravindra Kini両氏をビジネス開発担当副社長と財務担当重役(CFO)に迎え、取締役会にも再編を加えている。 1999年12月期9ヶ月間の営業額は18.60クロー、税引き前利益は2クロー、1999/2000年度通年では24クローの売上が見込まれている。2年前に製造ビジネスから足を洗い、ソフトウェアに集中した同社の2003/04年度の目標営業額は650クロー以上で、現在の成長率からすれば、同目標は達成可能と言う。