2000-03-17 ◆DSQ、3年内に世界ASPのトップ5入り目指す 【チェンナイ】Dinesh Dalmia氏に率いられるDSQ groupは、ポータル/アプリケーション・サービス・プロバイダーの世界市場及び、インドにおけるインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)市場において、指導的プレーヤーになることを目指し、175クローを投じサービス会社DSQworld.com Ltdを開設した。 ザ・ヒンドゥー及びヒンドゥー・ビジネス・ラインが15日伝えたことろによれば、DSQworld.comのPawan Kumar社長兼CEOは14日記者会見し、以上の消息を発表した。それによると、同社は3年内に世界のASPのトップ5入りを果たし、また世界のトップ10ポータルになることを目指す。クマル氏はIBM Global Servicesインド事務所社長を務めた経歴を有する。 インドにおけるISP全国ライセンスを有するDSQworld.comは高速インターネット幹線を構築し、高品質なサービスを提供する。 DSQworld.comオーナー(100%出資)のダルミア氏によると、モバイル/ワイヤレス・サービスのニーズに応じられるよう各ISPデータ・センターはWAP(ワイヤレス・アプリケーション・プロトコル)に準拠したものになる。DSQworld.comは7月までに稼働し、初年度にバンガロール他、主要4都市を含む、30カ所にアクセス・ポイントを設置する計画だ。 ポータル・サービスが主要な収入源になり、ISPインフラをベースに、あらゆる業界のニーズに応じる。商業ポータル、娯楽ポータル、教育ポータル等のカテゴリーが設けられるが、先ず最初に株式取引ポータルを設ける。他社とのパートナーシップをベースにしたサービス同盟やタイアップ交渉も進められている。 DSQworld.comの他社との相違は、ユニファイド・メッセージングやWAPに準拠した言葉による指示が可能なシステム。この他、Eバンキング、Eギフト配達、メディア・スペース・マネージメント等のサービスも検討されている。 ASPに関しては、法人インターネット・アプリケーション(EIA)、エンタープライズ・リソース・マネージメント(ERP)、カスターマー・リレーションシップ・マネージメント(CRM)、ソフトウェア・コンフィギュレーション・マネージメント(SCM)ソルーションの提供が図られる。