2000-03-17 ◆キネティック、プーナに電子製品工場建設 【ムンバイ】キネティク・グループのKinetic Communications Ltd(KCL)はマハラシュトラ州プーナに7クローを投じ、カラー・モニター、無停電電源装置(UPS)、FAXモデム、CD-ROMドライブ、DVD(digital versatile drive)等の製造施設を設ける計画だ。 インディアン・エクスプレスが16日伝えたところによれば、これは二輪車メーカー、キネティック・グループのインフォテック市場進出戦略の一環で、KCLはDaewoo Corporationとの技術提携の下に同プロジェクトを進め、投資資金は自己資本とターム・ローンで賄う。KCLのManish Motwani重役(MD)によると、プーナの既存の賃借工場は閉鎖される。 KCLは、台湾のエイサー・グループに属するAopenと提携、48X、52XレーンジのCD-ROMドライブの供給や10XのDVDの発売を計画、新工場への追加投資も準備している。 また地元のHCLやヒューレット・パッカードに相手先商標製造(OEM)ベースでカラー・モニターを納入する商談を進めており、地場PCメーカー、ウィプロへの納入は既に開始している。近く15インチ・カラー・モニターの値下げを予定、これにより一層の市場シェア拡大を目指す。KCLは向こう2年間に年商100クローの実現を目指していると言う。