2000-03-17 ◆年初9ヶ月のエンジニアリング輸出13%アップ 【カルカッタ】インドの年初9ヶ月(1999/4-12)のエンジニアリング関連製品/サービス輸出は29億4000万米ドル(暫定予測)と、前年同期の26億米ドルを13%、ルピー・ベースでは16.21%上回った。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが16日、エンジニアリング輸出振興委員会(EEPC)のJ.S.Bhasin会長の談話を引用して伝えたところによると、エンジニアリング輸出の伸びは国内経済の成長に対応しており、同委員会は残る3ヶ月間に成長が加速するものと期待している。このため通年では15%の成長が見込まれている。 アルミニウム等の非鉄金属製品の192%の伸びが年初9ヶ月の輸出成長を牽引した。この他、送電鉄塔150%、電極182%、オフィス機器149%、セメント製造施設67%、鋼材32%等も成長の牽引役と目される。61品目中35品目(74%)がプラス成長をマークした。このため今年度の46億米ドルの輸出目標はほぼ照準に収めたと言う。