2000-03-21 ◆Ciba、ポリマー製造業務に拍車 【ムンバイ】バーゼル(スイス)拠点のCiba Speciality Chemicals Incが51%出資するCiba Speciality Chemicals (India)Ltdはゴア市内Santa Monicaに設けた新工場の商業生産を開始することにより、ポリマー添加剤の製造に拍車をかける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが18日同社の発表を引用し報じたところによれば、新工場の年間製造能力は2000トン。添加剤ステリカリー・ヒンダード・フェノリック・アンチオクシダントは、プラスチック、ポリオレフィン、特殊ポリマー、合繊、エラストマー、接着剤、ワックス、油脂等の有機基質の変色を防ぐ効能がある。 チバのC.K. Bhattacharjee副社長(添加剤部門)によると、プロジェクト・コストは約20クロー。同投資により成長が加速されるだけでなく、将来より多くの製品を製造することが可能になる。1998/99年度売上は308.1クローを記録したと言う。