2000-03-27 ◆インドは日本企業の戦略的投資地に:平林大使 【カルカッタ】インドは日本企業にとって戦略的投資地として急浮上しており、国際協力銀行(日本輸出入銀行/海外経済協力基金の統合により成立)の最近の調査でインドは日本企業に好まれる投資地の第4番目にランクされている。 インド商業会議所が23日カルカッタで催したセミナーの席上、インド駐在の平林大使が語ったところによると、国際ビジネス・コミュニティーにとって最後に残された大規模なフロンティアとして注目されるインドは、急成長する国際経済舞台においてより重要な役割を担うべきである。インドは日本にとって世界貿易機構(WTO)の国際協議における重要パートナーであり、多くの問題で立場を同じくしている。両国関係は正しい軌道上にあると言う。 ICCのGaurav Swarup前会長によれば、日本はインドにとって第3の貿易パートナーであり、1998年の往復貿易額は45億米ドルに達した。日本はまたインドにとって米国、英国、モーリシャスに次ぐ第4の投資国で、1999年4月現在の累積投資額は25億米ドルに達していると言う。