2000-03-28 ◆クリントン大統領訪問期間にUS$40億商談成立 【ムンバイ】インドにおけるの最後の訪問地ムンバイで24日夕刻、業界リーダーと会談したクリントン大統領は、この日結ばれた20億米ドルの契約を含め、今回の訪問期間に米国とインドの公共民間部門の間で総額40億米ドルのビジネスが成立したと確認した。 インディアン・エクスプレス/エコノミック・タイムズ/ヒンドゥー・ビジネス・ラインが26日報じたところによれば、Hughes Network SystemsはS Kumar.Comに対するV-SAT(ベリー・スモール・アパーチャ・ターミナル)システム納入契約に、MotorolaはEssar Telecomとのワイヤレス広帯域アクセス用ローカル・マルチポイント・ディストリビューション・システムの開発覚書に、インド工業開発銀行(IDBI)はPrincipal Financial Groupとのアセット・マネージメント会社設立契約に、インダストリアル・クレディット・アンド・インベストメント・コーポレーション・オブ・インディア(ICICI)はHughes Networkと後者のマハラシュトラ/ゴア地区における電話事業に対する融資契約に、EnronとIspat EnergyはDolvi発電所に対する天然ガス供給契約に、それぞれ調印した。 この他、米国輸出入銀行はIDBI及びインド小規模産業開発局(SIDBI)に対する10億米ドルの信用供与を延長した上、Jet Airwaysのボーイング航空機10機購入に対する3億5800万米ドルの融資を原則的に認めた。 クリントン大統領は今回の訪問を通じ、インド/US関係の新たなスタートに道を開いたようだ。