2000-03-30 ◆インフラ部門、年初11ヶ月に8.3%成長 【ニューデリー】インフラストラクチャー部門は今年初11ヶ月(1999/4-2000/2)に、鉄鋼とセメントの生産拡大や石油精製ビジネスの活況に牽引され、昨年同期の2.8%を大きく上回る8.3%の成長を見た。 エコノミック・タイムズ/ヒンドゥー・ビジネス・ラインが29日、工業省の発表を引用して報じたところによれば電力、石炭、鉄鋼、原油、精製、セメントの6部門に限っては年初11ヶ月に10.3%の成長を遂げた。 石油精製部門は同期に25.2%(3.9%)の成長を遂げ、特に2月には40.5%、1月には38%の成長が記録された(括弧内は昨年同期の数字/以下同様)。 セメント部門は年初11ヶ月に14.7%(5.1%)、2月に8.9%の成長を見た。鉄鋼生産は年初11ヶ月に11.8%(1.6%)、電力生産は同7.2%(6.7%)、それぞれアップした。火力発電は9.5%(5.4%)成長したが、水力発電は-2.3%(+12.7%)の落ち込みを見た。石炭生産は年初11ヶ月に1.5%(-1.7%)成長したにとどまったが、2月に限っては15%の成長を見た。原油生産は年初11ヶ月に1.8%(-3.8%)ダウンした。