2000-03-30 ◆サンゴバン、フロートガラス製造施設を近く稼働 【チェンナイ】フランスのガラス会社サンゴバンが完全出資するSaint Gobain Glass India Pvt. Ltd(SGGI)はタミールナド州チェンナイ北部のTadaに15クローを投じて設けたサンド・ベニフィシエーション・プラントをオープンした。同工場は、目下チェンナイ近郊Irungattukkottaiに建設中のフロートガラス工場に原料を供給する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが29日、SGGIのB. Santhanam重役(MD)の談話を引用し報じたところによると、当初タミールナド州政府により準備された用地が条件を満たさず、工場建設地が変更されたこともあって、1億2500万米ドルのチェンナイ・プロジェクトは6ヶ月ほど遅延したが、日産650トンのフロートガラス工場は既に試運転の準備が整っている。試運転開始は4-6月四半期を目処にしており、25~30日を要すると言う。