2000-04-04 ◆サービス価格指数導入準備:商工省 【バンガロール】商工省はサービス部門が益々重要な役割を演じるようになる中でビジネス・サービス価格指数の導入を計画している。 エコノミック・タイムズが1日伝えたところによれば、インド商工会議所(ASSOCHAM)及びグレーター・マイソール工業会議所(GMCI)メンバーとの会合の席上、商工省のShrawan Nigam経済顧問は以上消息を語った。卸売物価指数(WPI)の測定にも関わるNigam氏によると、サービス価格指数は日本や米国で採用されており、銀行、保険、運輸等のサービスがカバーされる予定だが、具体的方法はまだ決まっていない。 一方、基準年を81/82年から93/94年に改めたWCIは近く発表される。新指数では製造業の比重がこれまでの57%から64%にアップされ、一次産業の比重が32%から22%に引き下げられている。残りは燃料/電力/照明/潤滑油等で占められる。また既存の指数は447品目2271相場により算定され、毎週更新されているが、新WCIでは150品目が廃止され、新たに136品目が加えられたと言う。