1995-07-01 ◆<印尼>合板輸出制度に見直し:貿易相 【ジャカルタ】ユドノ・サトリオ・ブディアルジョ貿易相は最近の国会専門委員会の席上、貿易省がインドネシア木材協会アプキンドの役割に再検討を加えている事実を明らかにした。 合板輸出の不振を契機に、スハルト大統領と親密な関係を有するモハマド・ハッサン氏に率いられるアプキンドの役割を巡り、サード・パーティーを介することにより、流通構造が複雑化し、製品コストが高められるといった批判の声が高まっている。ユドノ貿易相は、去る2月にもアプキンドのマーケッティングが昨年の合板輸出下降の主因であると語っていた。同相によると貿易省の関係部門は問題点を究明中で、各方面の意見を聴取していると言う。(BT:6/30)