2000-04-07 ◆US$5.74億外国直接投資プロジェクトを認可 【ニューデリー】ムラソリ・マラン商工相は15日、情報技術(IT)/発電/電話/ウェブサイト&ポータル/銀行/貨物輸送/リスク・マネージメント/滋養食品/化学等に関わる57件2504.93クロー(US$5.74億)の外国直接投資(FDI)プロジェクトを認可した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6日報じたところによれば、大きなところではBirla AT&T Communications Ltdがセル式電話網の拡張に1016.75クロー(US$2.33億)を追加投資する計画や、Global Telesystems Ltd子会社のGlobal Electronic Commerce Services Ltdの付加価値テレコム・サービスやインターネット関連事業が目に付くが、全体を通じてウェブ対応のサービス/ポータル/ソフトウェア関連プロジェクトが大部分を占めた。 Indiainfo.com Pvt Ltdは1億~1億5000万米ドルの米国預託証券(ADR)の発行及び非居住者を対象とした1500万米ドルの私募を認められた。これにより494.5クローの外資が流入する見通しだが、同社はこうした資金を主にソフトウェア開発に当てるものと見られる。 Moser Baer India Ltdはオプティカル・メディア・レコーダブルCDR製造事業に15.4%/487クロー、Silverline Technologiesはソフトウェア開発事業に228クロー、それぞれ外資を導入する。米国企業BuyBuzz Incはソフトウェア開発/コール・センター事業を手掛ける完全出資子会社に215万ルピーを投資する。NetAcross Ltdはインターネット・ビジネス・ソルーション関連プロジェクトを、Fibcom India Ltdは光ファイバー通信システム製造プロジェクトをそれぞれ認可された。