2000-04-12 ◆シーメンス、高圧直流プロジェクトの世界ハブ設置 【ニューデリー】ドイツ拠点のエンジニアリング会社シーメンスは同社が手掛ける全世界の高圧直流(HVDC)プロジェクトのハブを務める“センター・オブ・エクサランス”を開設、インドにおける事業を拡張する。 エコノミック・タイムズが10日、シーメンスのHarminder Singh取締役の言として伝えたところによると、センター・オブ・エクサランスは新事業部門を成し、送電/配電部門に属するプロフィット・センター(利益責任単位)として運営される。インドにおけるこの種のセンターは、ドイツにおける既存センターに比べ50%安上がりになる。新センターを設ける方針は、最近パワー・グリッドから820クロー(US$1.88億)のHDVC契約を獲得したのに伴うもので、インドのソフトウェア及びエンジニアリング技術も配慮したと言う。