2000-04-13 ◆2月の工業生産指数11%アップ 【ニューデリー】国内経済の上昇基調は2月も維持され、工業生産指数(IIP)は、前年同月比11%(3.9%)の成長を見た(括弧内は前年同期の数字、以下同様)。 エコノミック・タイムズ/ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12日、中央統計局(CSO)の発表を引用し報じたところによると、これにより年初11ヶ月(99/4-00/2)のIIP成長率は7.9%と、前年同期の3.8%を上回った。同期間に鉱業指数は0.5%(-1.5%)、製造業指数は8.8%(4.2%)、電力指数は7.4%(6.5%)の伸びを見た。 2月に限ってみると、鉱業指数は4.3%(-5.4%)、製造業指数は12%(4.9%)、電力指数は9.3%(3.7%)の成長を遂げた。 年初11ヶ月の基本財の生産は5.3%(1.5%)、資本財は5.4%(11.9%)、中間財は14%(5.8%)、消費財は5.6%(2.2%)、それぞれ成長した。消費財の中では、耐久消費財の成長が12.9%(3.6%)、非耐久消費財が3.6%(1.9%)を記録した。 2月に限っては基本財が8.9%(1.3%)、資本財が-1.7%(11.5%)、中間財が23.1%(7.9%)、消費財が6.5%(3.7%)、それぞれ成長した。