2000-04-14 ◆Zee、アジアネット支配権益買収し南部に橋頭堡 【ムンバイ】Subhash Chandra氏に率いられるZee Networkは傘下のZee Telefilms Ltd(ZTL)を通じ、ポピュラーなマラヤーラム語チャンネル、Asianet Communications (ACL)の51%のシェアを買収、インド南部地区に橋頭堡を築いた。 エコノミック・タイムズ/インディアン・エクスプレス/ヒンドゥー・ビジネス・ラインが13日報じたところによれば、同取引の下、Zee Networkは、医薬品輸出に携わるRaji Menon女史により完全所有されるAsianetの51%のシェアを、200クロー相当のZee Telefilmsの株式と引き替えに取得する。 双方により取り交わされた覚書の下、Asianetの企業価値は400クローと評価され、Menon女史は引き続き、Asianetの経営を担当するが、同社取締役会はZTLが代表権を握る。 ZTLのB R Jaju財務担当重役によると、今回の取引に現金の授受は含まれない。またMenon女史はAsianetの経営を引き続き委ねられるが、Asianetと同じ市場をターゲットにした別のチャンネルを設けることはできない。ZeeとAsianetは共通のパッケージの下に、相互に広告宣伝を行うことが可能になると言う。