1995-07-03 ◆<馬>ムンティガ社、中国とセメント輸入交渉 【クアラルンプル】このほど通産省からセメントの輸入を許可されたMentiga Corporation Bhdは目下中国方面と輸入交渉を進めており、交渉は中間点に差し掛かっている。 ムンティガ社のモハド・ガザリ・モハド・カリド会長によれば、中国産セメントはクアンタン港から陸上げされる予定だ。建設業界からセメント不足に関する陳情が相次ぐ中で、アブ・ハッサン・オマル国内取引消費者事務相は先週木曜、同省が立案した割り当て量に基づき各州にセメントを急送するよう各セメント会社に指示した事実を明らかにした。同省はホットライン(03-4436888/03-4437888)を設け、午前8時から午後8時まで実状をモニター中だ。 一方、マレーシア・セメント&コンクリート協会(C&CAM)によると、国内のセメント及びクリンカーの今年の製造能力は各860万トン、1290万トンで、クリンカー220万トンの輸入が必要と言う。(STAR:7/1)