2000-04-17 ◆RPGの移動電話事業権益に複数の企業が関心 【ムンバイ】RP Goenka氏に率いられるRPGグループは、傘下RPG Cellularが手掛けるチェンナイ市内及びマドヤプラデシュ州における移動電話ビジネスの権益売却を図っており、内外の少なからぬプレーヤーが触手を動かしている。 インディアン・エクスプレスが14日、テレコム業界の消息として伝えたところによれば、チェンナイの移動電話事業に関心を示しているものには、Birla-AT&T-Tataチーム、Escotel、およびBPLが含まれ、Bharti及びMahanagar Telephone Nigam Ltd (MTNL)は、マドヤプラデシュ州の経営権買収を狙っているようだ。 RPGグループは、投資銀行Rabobankをコンサルタントに指名した。チェンナイ事業にはRPGグループが67%、AirTouch-Vodafoneが残りを出資している。 チェンナイ移動電話事業の市価は7500万~8000万米ドルと見積もられている。消息筋によるとRPGはチェンナイ事業の51%の権益は維持、7000万米ドルと見積もられるマドヤプラデシュの権益は全て手放す計画と言う。