2000-04-19 ◆外国直接投資、今年は上昇基調回復:商工相 【ニューデリー】インドに流入する外国直接投資(FDI)は1997年の5万4891.3クロー(US$125.7823億)をピークに、1998年の3万813.5クロー(US$70.6085億)、1999年の2万8366.6クロー(US$65.0015億)と下降線を辿っている。 ムラソリ・マラン商工相が17日の国会答弁で明かにしたところによれば、政府は2000年度にはFDIの流入が拡大するものと予想している。昨年は運輸部門に最大の6223.7クローが流入、発電/石油精製部門の5673.5クローがこれに続いた。 エコノミック・タイムズが18日伝えたところによると、Raman Singh商工担当国務相は国会審議の席上、「1991年8月から1999年12月の間に1万239件、総額20万9663.1クロー(US$480.4388億)のFDIプロジェクトが認可され、米国が4万6100クローでトップに立った」と補足説明した。それによると同期間の国際預託証券(GDR)を通じた外国投資は2万2636.1クロー、モーリシャスを通じたFDIの流入は2万2198.33クローにのぼった。