2000-04-24 ◆マツシタ、創業以来初の利益計上 【ニューデリー】パナソニックTVや音響機器の製造を手掛けるマツシタTV&オーディオLtd(MTAIL)は昨年度(99/00)、創業以来初の税引き利益270万ルピー(US$6.2万)を計上、キャッシュ・プロフィットも9.43クロー(US$216万)を記録した。MTAILは前年度には4.68クローの損失を計上していた。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン/エコノミック・タイムズ/インディアン・エクスプレスがMTAILのステートメントを引用して報じたところによると、ボトムラインの改善は様々なコスト削減措置とTauブランド・フラット・スクリーンTV等の新モデル投入の奏功に伴うもの。昨年度の売上は前年の107.10クローから144.46クロー(US$3310万)に35%アップした。 再編されたマーケッティング部門National Panasonic India Ltd(NPI)のハイパフォーマンスも、業績改善に貢献した。NPIの売上は174%増加、取り分け下半期の売上は228%アップした。