2000-04-24 ◆ウィプロ、Linux専門支援パッケージ販促 【バンガロール】Wipro Infotechカスタマー・サポート部門は年間ベースの支援パッケージ“Wipro Comfort Linux”を設け、バンガロール、カルカッタ、チェンナイ、デリー、ムンバイのLinuxユーザーに対する専門サービスを開始した。 ウィプロ・インフォテックのH.R. Ramesh Chandra重役(営業/顧客支援担当CEO)によると、Wipro Comfort Linuxには、既存のWipro Comfort ClassicやWipro Comfort Premiumで提供されるサービスが全て含まれている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが20日報じたところによれば、今日Linuxオペレーティング・システムを利用するユーザーは1000万を数え、益々普及する勢いを示している。Linuxはそのパワー、スピード、使い勝手の良さ、柔軟性、信頼性の面でその真価を実証、法人や個人の間に急速に浸透しつつある。こうした中でWipro TechnologiesはLinuxオープン・ソース・プラットフォーム“www.wipro.com/ilinux”を設けるとともに、“ilinux.consult@wipro.com”を通じてLinux関連の問題にEメール・ベースのサポートを提供してきた。 一方、ウィプロは最近新部門を設立、インターネット、取り分けB2B(ビジネス対ビジネス)領域の開拓に本腰を入れる構えだ。エコノミック・タイムズが20日伝えたところによると、ウィプロ・インフォテックのコンピューター/システム統合部門のトップ(CEO)を務めてきたSuresh Vaswani氏に率いられる新部門は、Wipro TechnologiesのVivek Paul副会長に直属、B2B領域の巨大な機会の開拓に取り組むと言う。