2000-04-25 ◆キヤノン、インクジェット市場シェア30%目指す 【バンガロール】1年ほど前にインド市場にそのインクジェット・プリンターを紹介したデリー拠点のCanon India Pvtは、既に同市場の12%のシェアを占め、今年内に同シェアを20%、2001年には30%に拡大する計画だ。 ザ・ヒンドゥーが22日伝えたところによれば、インドのインクジェット・プリンター市場は年率60%の成長を見ている。キヤノンは目下月間ほぼ5000台を販売しているが、依然としてインドに工場を設けるまでには至っていない。 キヤノンがインド市場に投入したプリンターには、ホームユーザー用BJC 3000、ビジネス用BJC 6500、モバイル・ユーザー用BJC 85が含まれる。トータル・イメージング・ソルーション・カンパニーを標榜するキヤノンは、インクジェット・プリンターの他、複写機や消費者向けCanoScanレーンジのスキャナーも販売している。