2000-04-28 ◆昨年のインフラ部門成長率8.5%マーク 【ニューデリー】インフラストラクチャー6部門の昨年(1999/2000)の成長率は8.5%をマーク、前年の2.9%から顕著な改善を見た。 商工省の報告によれば、原油部門が前年の-3.4%に続き2.2%のマイナス成長を記録したのを除き、6部門中電力、鉄鋼、石炭、セメント、石油精製の5部門がプラス成長を見た。これら6部門は工業生産指数(IIP)中26.68%の比重を占めている。 ザ・ヒンドゥーが26日報じたところによると、電力指数の伸びは前年の6.6%から7.1%に加速した。火力発電部門の生産は9.2%アップしたが、水力発電部門は2.6%下降した。前年には2%の落ち込みを見た石炭生産は3.3%の穏やかな成長を回復した。鉄鋼生産の伸びは前年の1.3%から12.5%に顕著に加速した。原油生産の不振とは対照的に石油精製は前年の5.2%を遙かに上回る25.3%の伸びを見た。これは主に新製油所の稼働に伴うもの。セメント生産の伸びも前年の5.7%から14%にジャンプした。