2000-04-28 ◆エイサー・インディア、サーバーの製造を開始 【バンガロール】台湾のコンピューター・メーカー、エイサー傘下のACER Indiaは水曜、ポンディシェリーに設けたリコンフィギュレーション(機器再構成)センターにおいて7月からエントリー・レベルのPCサーバーの生産を開始、その後ミッド・レーンジのサーバーの製造も手掛けると発表した。同センターでは目下エイサー・デスクトップが製造されている。 エコノミック・タイムズ/ヒンドゥー・ビジネス・ラインが27日報じたところによれば、エイサー・インディアの上級マーケッティング・マネージャー、MB Sam氏は記者会見の席上、最新の業務用デスクトップ・ファミリー、AcerPower Seを披露した。celeronベースのPower Seの価格は4万1500ルピー(US$951)、Intel P111ベースの価格は5万2000ルピー(US$1192)で、前者は同じマザーボードを使用したままでIntel P111にアップグレードできる。エイサー・インディアは過去4年間に10万台のデスクトップを販売したと言う。 またS Rajendran重役(GM)や他の幹部が席上語ったところによると、7月にはエイサー・ブランドの新ホームPCも売り出される予定で、目下小売チャンネル・パートナーの選考等、準備が進められている。 サーバーに関しては顧客の様々なニーズに応じられる多様な製品が用意される。8ウェーXeonサーバー、Acer Altos 31000の反響は良好で、今年は5000サーバーの販売が見込まれる。またラップトップの販売も昨年の1500ユニットから3500ユニットに拡大が目指されると言う。