2000-05-12 ◆政府、LNG輸送政策立案 【ニューデリー】インド政府は総合的な液化天然ガス(LNG)輸送政策の立案を図っている。 Rajnath Singh運輸相が10日催された国会諮問委員会の席上明かにしたところによると、LNGは未来燃料であり、大規模な輸入が計画されていることから海運産業の好収益源になる潜在性を備えている。 インディアン・エクスプレスが11日伝えたところによれば、政府は毎年3500クロー(US$8億)の外貨収入をもたらす海運事業にインフラストラクチャー・ステータスを認める意向だ。また法人税に替えて欧州諸国で採用されている総トン数の基づく税を導入することも検討している。 Singh運輸相は、インド海運業界はLNG輸送から除外されるべきではなく、地元業界は積極的にLNG輸送に参画すべきだと指摘した。