2000-05-22 ◆ダンロップ、2工場の商業生産を2年ぶりに再開 【カルカッタ】Dunlop India Ltd (DIL)は、西ベンガル州Sahaganjとタミールナド州Ambatturにおける商業生産を19日より再開した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが19日報じたところによると、今年2月2日と3月11日にAmbattur/Sahagunj工場の2年間に及ぶ操業停止を解除したDILは18日、以上の消息を発表した。操業停止解除以来、DILマネージメントは工場施設や機械の改装・補修を進めて来た。当初同作業は4、5週間で完了すると見られたが、2工場のコンディションから予想より長時間を要した。とは言え技術人員はこの間を利用して製品や製造工程の合理化・調整を行ったため、今や2工場はより高品質の製品を製造できるようになった。 DILのD. Shukla社長によると、当初数ヶ月の設備稼働率は40%にとどまるが、最終的にトラック・タイヤ、構内輸送機器用タイヤ、軽商用車(LCV)タイヤ、ADVタイヤ、トラクター・タイヤ、コンベア・ベルト、Vベルト、トランスミッション・ベルティング、ホース、メタルスティック、接着剤等、DILの製品ポートフォリオ全ての製造が目指される。国防省の需要に応じるためSahaganj工場では既に航空機用タイヤの試験製造が開始されており、5月22日からは本格的な製造がスタートすると言う。