2000-05-22 ◆外国直接投資、モーリシャスが引き続きトップ 【ムンバイ】インドに1991年1月から1999年12月の間に実際に流入した外国直接投資(FDI)を国別に見ると、モーリシャスからのFDIの流入が1246億5900万ルピー(US$28.38億)で、諸外国中トップを占めた。 エコノミック・タイムズが18日報じたところによると、モーリシャスの同期間のFDI認可額は2219億8300万ルピーと、米国の4618億4500万ルピーを下回ったが、実際の流入額では米国の835億4200万ルピー(US$19.02億)を遙かに上回った。FDIの認可ベースでは米国がトップで、2位モーリシャス、3位英国の順だが、実際の流入額ではモーリシャス、米国、海外在住インド人(NRI)の順。NRIが実際にインドにもたらしたFDIは830億6100万ルピー(US$18.91億)だった。FDIの承認額と実際の流入額の間には、例えばマレーシアやケイマン諸島におけるように、国によっては大きな隔たりが存在する。