2000-05-25 ◆Deepak、年産10万トンの硝酸工場建設 【ムンバイ】マハラシュトラ州プーナ拠点のDeepak Fertilizers and Petrochemicals Corporation Ltd (DFPC)は、マハラシュトラ州Talojaに年産10万トンの硝酸工場を建設している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが23日伝えたところによれば、DFPCのDeepak Mehta重役(MD)は、「アイルランドのIFA Ltdから購入した中古プラントを海路輸送し、Talojaに再建するプロジェクトへの投資額は45クロー」と語った。 Mehta氏によれば、国内で窒素燐酸塩肥料の製造を手掛ける3社中の1社に数えられるDFPCは、肥料製造から種苗/栄養素/溶解性肥料の生産に重心を移動、地質検査/土壌分析/施肥コンサルティング等のパッケージを提供する総合的農業ソルーション・プロバイダーへの変身を図っている。これは新領域への事業多角化を目指したものだが、ボンベイハイからのガス供給が先細りしつつあることがその背景になっている。 Mehta氏がMDを兼任する姉妹会社Deepak Nitrite Ltd (DNL)は、利益の35%を投入して、研究開発(R&D)活動を強化していると言う。