2000-05-29 ◆4月の二輪車販売、明暗分かつ 【ニューデリー】今会計年度のスタートを成す4月の二輪車販売は31万7000台と、昨年同月の27万5000台を8.9%上回ったが、LML Ltd、Escorts Yamaha、Majestic Auto等の売上はマイナス成長を記録、これに対してKinetic Motor、Hero Honda、TVS Suzuki、Bajaj Auto等は目覚ましい売上の伸びを達成、明暗を分けた。 インディアン・エクスプレス/ヒンドゥー・ビジネス・ラインが26日伝えたところによれば、スクーターからモーターサイクルへのバイヤーのシフトも目立ち、モーターサイクル販売が30.3%増の16万6000台を記録した反面、スクーター販売は9万4547台と昨年同月比1.3%の下降を見た。 インド自動車製造業者協会(SIAM)が発表した統計によれば、LMLのスクーター販売は23.9%減の1万9243台(2万5299台)。同社はこの月モターサイクル4台を販売、同市場への参入を果たした。Escorts Yamaha Motor Ltdのモーターサイクル販売は32.1%減の1万3043台(1万9219台)、Maharashtra Scootersの販売台数は20.5%減の1万264台(1万2914台)、指導的なモーペッド製造業者Majestic Autoの販売台数は6.5%減の7362台(7877台)だった。 これとは対照的にモーターサイクルのマーケットリーダー、Hero Hondaの売上は51.5%増の7万9681台(5万2612台)、Bajaj Autoのモーターサイクル販売は46.07%増の3万9958台(2万7098台)、TVS Suzukiのモーターサイクル販売は17.5%増の3万984台(2万6374台)で、大型バイク製造のRoyal Enfield Ltdも10%増の2131台(1938台)を販売した。