2000-06-08 ◆第二次経済改革下に8~10%の成長が可能:蔵相 【バンガロール】カルナタカ州政府が5日と6日、当地で主催した国際投資会議“Global Investment Meet (GIM)”の開幕式の席上、ヤシュワント・シンハ蔵相は「インド経済は、第二次経済改革の下、健全な8~10%の成長をとげることができる」との見通しを示した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン及びエコノミック・タイムズが6日伝えたところによると、シンハ蔵相は、8~10%の成長は理想的なだけでなく、実行可能な数字であると自信を表明した。同氏によれば、金融市場の開放を含む第2次改革は21世紀の幕開けとともにスタート、そのペースを定めた。1999-2000年度には景気が復調、いわゆるニュー・エコノミー・エリアとともに、消費財、インフラ、電子、石油精製、セメント等の部門が好調な成長を見せ、国際石油価格の上昇に関わらず、経常収支の赤字は1-1.9%にとどまった。