2000-06-08 ◆RPG、セル式電話事業売却報道を否定 【カルカッタ】RP Goenka氏に率いられるRPGグループは5日、傘下のセル式電話ビジネスがBirla-AT&T-Tata連合の買収の標的にされているとの報道に触れ、タミールナド州チェンナイ及びマドヤプラデシュ州におけるセル式電話事業を中核ビジネスとして維持する方針を改めて確認した。 ザ・ヒンドゥーが6日伝えたところによると、RPGグループがVodafone AirTouchと合弁で設けたRPG Cellular Services Ltd (RCSL)とRPG Cellcom Ltd (RCL)は、チェンナイ及びマドヤプラデシュ・サークルにおける設備能力の拡張とサービス範囲の拡大を図っている。RCSLはチェンナイのセル式電話ユーザーの57%、法人の70%を顧客としており、1999年12月以来50%の成長を遂げている。現在の契約者3万5000人を7万5000人に拡大するのが当面の目標。 RCLのサービスはマドヤプラデシュ州の12都市をカバー、第3期拡張計画に間もなく着手する。月間新規契約者は当初の650人から2200人にアップ、今月末には3300人に達すると言う。